【工務店必見】LINEオープンチャットの機能と使い方

【工務店必見】LINEオープンチャットの機能と使い方

現場のコミュニケーションにLINEを導入している工務店や住宅建築業社は少なくありません。
LINEの中でも「LINEオープンチャット」機能は工務店や住宅建築業社の業務と相性が良いです。しかし、機能や使い方を知らない方もいるはずです。
今回は、LINEオープンチャットの基本機能や他ツールとの違い、使い方などについて解説します。

LINEオープンチャットとは

LINEオープンチャットとは

LINEオープンチャットとは、LINE株式会社が提供しているコミュニケーションツール「LINE」の機能のひとつです。
うまく利用すれば工務店や住宅建築業社向けの「施工管理アプリ」と同じように運用できます。

 無料で使用できる

LINEオープンチャットは、基本的に無料で使用できます。
参加人数は最大5,000名で初期費用・月額利用料がかからないため、導入のハードルは低いといえるでしょう。

 LINE公式アカウント(旧LINE@)との違い

「LINE公式アカウント」とは、企業・個人の公開型アカウントのことです。
主に、メッセージ・クーポンの配信機能、ユーザーとのチャット機能などがあります。
(※「LINE@」は、2019年にLINE公式アカウントに統合されたため、現在使用できません。)

LINEオープンチャットは、運営側が参加するメンバーを選択できるのに対し、LINE公式アカウントではすべてのユーザーが参加することができます。
また、LINE公式アカウントは基本的に一方的な発信で、グループを作成して複数人でコミュニケーションを取れないことに対し、LINEオープンチャットは相互発信となる点も異なります。

 LINE WORKSとの違い

「LINE WORKS」とは、主に一つの組織・チーム内でのビジネスコミュニケーションに役立つツールです。
グループチャットやスケジュール管理、アンケート管理などの機能を利用できます。

LINE WORKSは、主に自社内でのコミュニケーションに特化しているのに対し、LINEオープンチャットは社外でのコミュニケーションに役立ちます。
具体的には、LINE WORKSでは参加者同士が許可なしにコミュニケーションを取ることができる一方で、LINEオープンチャットは友達追加ボタンやIDが表示されないため参加者同士が許可なくつながることができません。
これにより、「業者同士が勝手にやり取りしていた」といった自体を防ぎます。

LINEオープンチャットの機能

LINEオープンチャットの機能

具体的なLINEオープンチャットの機能について解説します。
一般的な施工管理アプリとの機能比較も行うため、LINEオープンチャットもしくは施工管理アプリの導入を検討している場合はしっかり確認しましょう。

 簡単に参加できる

LINEオープンチャットは、LINE IDを所持するメンバーなら誰でも簡単な手順で参加できます。
具体的には、下記の3つの参加方法などが挙げられます。
いずれの方法もメンバーへの共有が簡単で、情報を得てからの操作手順も少ないです。

● QRコードの読み込み
● LINEトークへの招待
● 招待用URLに飛ぶ

また、グループには最大5,000名が参加できます。
中小規模の工務店のスタッフ数や取引のある業者数をカバーするためには、十分な人数といえるでしょう。

注意点としては、端末情報や通信回線などで海外ユーザーと識別されたLINEアカウントについては、オープンチャットへの参加ができない点です。
特に海外の電話番号を使用している場合は、国内の電話番号に変更することで参加できます。

また、オープンチャットでは「非公開トークルームの参加・作成」や「トークルームの検索」といった機能の利用に、年齢認証が必要となります。
公式サイトで携帯会社ごとの年齢認証の方法について解説しているページをご一読ください。

 トークルームごとにプロフィール設定

LINEアカウントを作成した際、仕事ではなく友人や家族と使用することために、下の名前やニックネームなどで、登録している方もいます。
そのまま仕事で使用されると、どの業者さんなのか識別することは難しいでしょう。

オープンチャットの場合、トークルームごとに名前・アイコンなどのプロフィールを自由に設定できます。
会社名や担当部署を記入してもらうと、どの業者さんなのかを把握できるでしょう。

また、オープンチャットに参加した際に、友人や家族にその通知が入ることはありません。
仕事のプライバシーを守るために便利な機能となっています。

 メンバー・メッセージ管理が可能

オープンチャットでは、管理者・共同管理者権限を持つことで、メンバーの管理を行えます。
グループからの強制退出や、他のメンバーが送ったメッセージの削除も行えるため、迷惑行為や誤った情報発信などを防ぐことができます。
ちなみに、管理者は共同管理者の追加・削除を自由に行えます。

 過去のメッセージ・画像・ファイルを参加後に確認

常のLINEグループでは途中からグループに参加すると、それまでにやりとりのあったメッセージや画像、ファイルなどを確認できず、情報共有を受けるだけで手間がかかってしまうでしょう。

オープンチャットでは、これらの情報を参加後に確認できます。
以下の期間中は情報が保存されるため、メンバーに閲覧してもらい情報共有の手間を省きましょう。

● テキストメッセージ:180日
● 画像:30 日
● その他ファイル:14日

 一般的な施工管理アプリとの比較

こういったLINEオープンチャットの機能は、工務店の業務効率化に利用される「施工管理アプリ」にも匹敵します。
具体的な項目で両者を比較すると、以下の表にまとめられます。

特にコスト面での差が顕著です。
LINEオープンチャットは、初期費用・月額利用料が無料に対し、施工管理アプリでは数十万円の費用がかかってきます。(※2021年1月現在)
さらに、導入の手軽さもLINEオープンチャットの方が優れており、メリットは大きいものでしょう。

比較表

LINEオープンチャットの使い方

LINEオープンチャットの使い方

LINE公式サイトでは、LINEオープンチャットの使い方について解説している動画を公開しています。まずはこちらの動画を見て、LINEオープンチャットの基本機能や使い方のイメージを掴みましょう。

基本的な使い方についてご理解いただけたでしょうか。
こちらの動画は一般向けの使い方動画となっているため、「工務店業務においてどのように運用していくか」良いうことや、「工務店がどのようなメリットを得られるか」までは理解しきれないでしょう。

そこで、工務店向け業務効率化システム「AnyONE(エニワン)」を提供しているエニワン株式会社が、10社様限定で「現場共有がよりスムーズになるLINEの使い方」をご提案・レクチャーさせていただきます。

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現場からは「LINEを現場共有で使っているが、不便な点が多い」というお声がよく挙がってきます。このような場合は、LINEオープンチャットの利用がおすすめです。
現場だけでなく社内でLINEの課題を感じられたり、施工管理アプリの導入を検討されている場合は、ぜひ一度無料相談にお申し込みください。

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