工程の進捗を知りたいが情報が共有できていない

課題

・忙しくて、工事の進捗が社内で情報共有、把握できていない。
・次工事の打ち合わせのため、現状工事の進捗確認したいが現場監督との連絡がなかなかとれない。
・工程が変更になると、他の関連工事も変更しないといけないので手間と時間がかかる。

で解決

AnyONEの工程表は進捗率が一目でわかり、ボタンひとつで関連項目に反映!

AnyONEがあれば、どこからでも工事進捗を確認できる。

例えばこんなことはありませんか?
着工中の現場の進捗状況を知りたいけれど、現場監督と連絡がつかない。度々連絡を取るのがわずらわしい。AnyONEを利用していれば、このような手間は起こりません。
AnyONE上の工程表を開くと、現在着工中の工事状況や進捗率が簡単に確認できます。AnyONEなら事務所からでも、PCやスマートフォンさえあれば現場の進捗がわかります。また現場監督も度々電話がかかってきてわずらわしい。といったことがなくなり、現場に集中できることでしょう。

当初の予定と完了実績の差異を視覚的に確認できる。

AnyONEの工程表は工事が完了すると完了実績として、チャートの下部に表示することができます。
当初の予定チャートと完了実績のチャートをひとつの工程表で確認できます。当初の予定と結果の差異が視覚的にわかりやすく確認できることで、今後の予定の調整に役立てられます。

工程表の項目を選択すれば、工事進捗に反映!

AnyONEに工程表を入力することで、工事進捗に日程情報を反映することもできます。工程表と日程情報が連動されることで、入力が一箇所で済み、ミスや作業時間の減少にもつながります。予定・実績の日付を工程表を見ながら、報告書などにひとつひとつ転記、といった作業もなくなります。

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