【工務店女子1,098人アンケート】女性の働きやすい職場づくりとは?

建設業界に対してどのようなイメージを抱きますか?

男性が多い職場だとイメージされがちな建設業界ですが、現在女性が活躍できるように様々な取り組みが進められています。

国土交通省と建設業5団体が官民一体となって「もっと女性が活躍できる建設業行動計画」を2014年に発表し、女性の活躍を推進しています。

また、大学で建築や土木工学を学ぶ女性の割合は増えており、建設業界で活躍する女性の割合はこれからも増加すると言われています。(※文部科学省「学校基本調査(平成27年度)」
建設業界と一口に言っても、ゼネコン、サブコン、ハウスメーカー、工務店など様々な事業形態が存在します。
その中でも、職人気質な方が多いと思われがちな工務店に勤める女性は一体どのような方が多いのでしょうか?

そこで今回、エニワン株式会社は、工務店に勤める女性を対象に、工務店女子の実態調査を実施しました。

 

工務店女子の働き方から将来の夢まで明らかに…!
工務店経営者の方は、ぜひ参考になさってください。

工務店女子はどのような業務をしているの?

「現在、どのような業務を担っていますか?」と質問したところ、
事務(64.8%)と回答した方が最も多い結果となりました。

事務(64.8%)
営業(11.7%)
施工管理・現場監督(6.7%)
現場施工(5.9%)
インテリアデザイン・コーディネート(5.9%)
設計関連(4.1%)

工務店女子になったきっかけは?

そこで、「工務店に勤めることになったポイントを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、以下のような回答となりました。

社風が良かった(41.5%)
インテリアデザインやコーディネートが好き(31.4%)
建築設計が好き(26.1%)
人生で一番大きな買い物に携わりたかった(14.1%)
地域社会への貢献度が高い(12.4%)
家族が建設・建築業だった(10.7%)

それぞれの工務店が持つ社風に惹かれ、その会社を選んでいるようですね。

違いは少しありますが、工務店と同じく住宅建築を行っているのがハウスメーカーです。
そこで、工務店女子がハウスメーカーではなく、工務店を選んだ理由を詳しく伺っていきたいと思います。

私は工務店のココが好きで選びました
「アットホームな雰囲気に惹かれた」(20代/事務/兵庫県)
「歴史のある会社で、地域に根付いているところが良かった」(20代/インテリアデザイン・コーディネート/福岡県)
「お客様との距離が近いところで働きたい」(30代/設計関連/埼玉県)
「地元の方からの信頼が高いから」(50代/設計関連/長野県)

などの意見が寄せられました。
ハウスメーカーにはない工務店の魅力に惹かれて、工務店女子として働いている方が多いようです。

工務店へのイメージは変わった?

続いて、工務店女子の本音を聞いていきたいと思います。

「工務店に勤める前と後ではイメージは変わりましたか?」と質問したところ、半数以上の方が『はい(52.5%)』と回答しました。
2人に1人の方が、勤める前と後で工務店へのイメージが変わっているようです。
では、どのようにイメージが変わったのか詳しく聞いてみました。

工務店へのイメージは、どのように変化しましたか?
「年配の方が多いと思っていたが、若い方が多かった」(20代/事務/神奈川県)
「雰囲気が爽やかで真剣な仕事風景が魅力的だった」(20代/営業/埼玉県)
「男くさく堅苦しいイメージがあったけど、意外に和やか」(30代/事務/山口県)
「現場で働く女性も多く、家づくりにもその意見が活かされていると感じる」(40代/事務/東京都)
「男性ばかりの職場というイメージがあったが、女性もたくさん活躍していた」(50代/事務/東京都)

男性が多く女性の働くイメージが湧きにくい工務店ですが、勤めてみると真逆のイメージで驚いたという方が多いようです。

「女性がもっと勤めやすくなるために工務店が取り組むべきことは何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、以下のような回答となりました。
働きやすい環境(女性に優しい制度・福利厚生)(51.7%)
結婚・出産後も働きやすい環境(34.5%)
成長できる環境(キャリア育成・セミナー)(31.8%)
職場の雰囲気・社風(おしゃれな職場・コミュニケーション)(22.8%)
働きやすい業務フロー・システム(21.3%)
給与・待遇を上げる(20.0%)
有給休暇取得・長時間労働の改善(18.9%)

働きやすさ、結婚・出産、成長できるといった、様々な環境づくりが求められているようです。
また、働きやすい業務フロー・システムの構築に取り組むべきだという意見も寄せられました。
工務店女子が今よりもっと活躍できるようにするためには、女性が勤めやすくなる環境づくりを行う必要がありそうです。

工務店に勤める女子たちの抱く夢とは?

「工務店で働くなかで生まれた夢を教えてください」と質問したところ、以下のような回答となりました。
地域に愛される会社にする(25.7%)
幸せのお手伝いをする(24.3%)
環境に優しい家を建てる(18.5%)
工務店女子のロールモデルになる(13.5%)
工務店の魅力を伝えていきたい(12.0%)
独立・起業がしたい(3.6%)

地域に密着した営業活動を行うことが多いことから、その地域で愛される会社にしたい方が多いようです。
また、自分自身のためというよりは、会社のため、お客様のための夢が生まれたという方が多いことが現れました。

自分が家を建てるならどのような工務店が良い?

「自分が家を建てるならどのような工務店に頼みたいですか?(複数回答可)」と質問したところ以下のような回答となりました。
担当者の対応が良い(39.3%)
アフターサービスが充実している(38.5%)
設計の自由度が高い(36.1%)
詳細な見積りを提示する(32.7%)
デザインが豊富(21.8%)
口コミや評判が良い(15.9%)


続いて、「お勤めの工務店で家を建てたいと思いますか?」と質問したところ、7割近くの方が『思う(69.8%)』と回答したものの、3割の方は『思わない(30.2%)』と回答しました。

お勤めの工務店で家を建てたくない理由とは?
「良いところも悪いところも知っているから」(20代/事務/大阪府)
「実情を知ってあまり信用できないと思ったからです」(30代/事務/千葉県)
「プライバシーの観点から」(30代/事務/東京都)
「高くつくこともあるため」(40代/事務/神奈川県)
「もう少し品質がよくないと、駄目な感じがする」(40代/埼玉県/事務)

今回の調査で、工務店女子のきっかけや働き方、夢が明らかになりました。
男性が多い職場だとイメージされがちな工務店ですが、実際はそこで働く女性は活き活きとしているようです。

さらに女性が働きやすい職場にするためには、工務店は女性が働く環境の整備に取り組む必要がありそうです。

また、3人に1人の工務店女子がお勤めの工務店で家を建てたいと思わないと回答しました。
その理由として、職場の実情や、価格や品質に疑問視していることが挙げられます。
実際に工務店に勤める工務店女子の声を参考に、工務店が抱える課題を解決していく必要があるでしょう。

工務店のすべての業務をサポートするITソフト『AnyONE』

今回、工務店女子の実態調査を実施したエニワン株式会社は、工務店のすべての業務をサポートするITソフト「AnyONEを取り扱っています。

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「AnyONE」は、「導入企業2,700社 システム継続率94.6% 16年間192回3,500件以上の機能アップ」といった実績があり、現場の声を反映しているため、建築・住宅業界のパートナーとして厚い信頼を得ています。

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