よくあるのが見込み度の高いお客様は確実に追いかけますが、何らかの理由で中長期の見込みになった場合、とたんに情報の精度が下がり、久々にコンタクトをとると他社で成約してしまっていた、などよくお聞きします。
人口の減少から、新規着工は確実に下がる=見込み客数の減少は間違いないので、これからは成約率を高めていかなければなりません。また今までの見込みアンケートを有効活用し、この部分からの成約拾い漏れを1件でも少なくすることが、これからは求められます。
AnyONEでは営業履歴や家族の誕生日、また同居外の親族情報まで管理し、検索する事が出来ますので、様々な角度で顧客と連絡をとり、関係性を強くし、成約率を高める事が可能です。
中長期見込み顧客からの成約率を高める為には、そもそも中長期の見込み客様に付かず離れず、また見込み客の関心ある事を提供したり、こちらも「お客様の事をきにかけております」という姿勢を見せ続けなければなりません。
とは言っても、成約間近やまたそれに類するお客様は追いかけても、中長期の見込み客様は「どんな方だったのか?」という事が往々にしてあると思います。
その追いかけを記憶に頼るのではなく、システムを通して管理していくことが大事なのです。AnyONEではご無沙汰にしている期間や様々な情報で検索し、また履歴を残していくことが可能です。
中長期見込み顧客からの成約率を高める為、今ある見込み客という貴重な会社財産をデジタルで分析・管理し、営業支援システム(SFA)のように活用していくことも出来ます。
顧客情報を活用するために、AnyONEで出来る顧客管理検索のほんの一例を動画にてご覧ください。
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