顧客管理にエクセルや年賀状ソフトを使っていて、新築のお施主様の住所を引渡前の旧住所のまま更新するのを忘れられている…。そして年賀状などを旧住所に送ってしまい、転送でお施主様のところに届いてしまった…。そんな単純なミスであっても、貴社に対するお客様の信頼を大きく落としてしまいます。
エクセルや宛名ソフトでは他の情報と連動していませんので、どうしてもヒューマンエラーが発生しがちです。そんな場面でも、AnyONEなら自動的に更新してくれるので安心です。
新築工事で無事引渡を迎えて工事状態を更新すると、建築地の住所を上書きするかどうか確認してくれるので、忘れがちな細かな情報修正もAnyONEなら忘れずに更新することができます。
AnyONEの工事情報には区分を設定できます。その工事区分は「新築」や「リノベーション」「リフォーム」など、自社の使いやすい項目に自由に設定が可能です。
工事区分は、その工事が何の種類の工事なのかをひと目で把握することはもちろん、工事区分ごとに分析する際にも役立ちます。
AnyONEはそれだけでなく、その区分に「新築」かどうかの判別情報が紐付けられます。「新築」の判別情報が付いた工事は、その工事が完了して引渡に至る際に、顧客情報の住所等を上書きするかどうかを確認してくれるのです。
そしてクリックすれば自動的に情報をアップデート。AnyONEなら手間なく確実に情報を更新する工夫が備わっています。
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