見積額の端数を切りの良い金額にして欲しいって言われて…

課題

・だいたい見積額の端数は値引してくれって言われるんですよね…
・エクセルではその差額を計算するのに手間取ってしまってまして…
・税抜で作った最後に消費税をかけてるから差額計算が面倒なんです…

で解決

AnyONEなら自動金額計算で値引行を作成!

値引項目を自動作成

見積書を何度か提出し、商談も進んで最終段階になってくると、最後キリの良い金額にして欲しいと言われることがあります。その値引きを受け入れる場合、いざ値引行を作成しようとすると、税抜で各項目を作成してきた合計額から値引を行い、値引き後の税抜金額に消費税を加えることになります。

この税抜金額と税込金額の間での値引き額計算、思っているよりも面倒ではありませんか。エクセルの計算式や電卓で何度も微調整しながらピッタリの金額に手作業で合わせているなんてこともあるようです。

指定金額からの逆算で自動計算

税込金額をキリの良い数字にする場合、税抜金額の合計を逆算するのは意外と面倒…。そんな煩わしい値引計算もAnyONEなら自動的に計算してくれるので、瞬時に指定金額の見積書が完成します。

操作は値引行の指定画面で、現在の金額を確認しながら値引き後の税込金額を指定するだけ。自動的に税抜金額から値引金額を算出します。

税込金額を希望金額に修正する際に失敗しがちな税抜金額からの値引計算に対して、AnyONEならミスが発生するリスクも低下します。

見積作成で役立つAnyONEの自動計算機能

各社様々な形で作成される見積書に対して、AnyONEは簡単に作成できるよう様々な自動計算のサポート機能が備わっています。

例えば、小計行、消費税行、値引行など、エクセルではいちいち計算式を設定する面倒な処理を、AnyONEなら自動で計算。見積書の仕上げの段階でもスムーズな完成に向けた便利機能が満載です。

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