計算式について
AnyONEには見積や実行予算作成時に部材の「数量」を算出する機能があります。その機能を利用するために、「計算式」を設定しておく必要があります。ただし、「計算式」の設定には「計算式項目」の設定が必要です。「計算式項目」については、マニュアル「計算式項目について」をご覧ください。
設定方法
1)【マスター】>【計算式】>【計算式】をクリックします。
2)『計算式一覧』画面が表示されるので、ツールバーの「新規」ボタンをクリックします。
3)『新規計算式登録』画面が表示されるので、「計算式タイプ」を選択して、「OK」ボタンをクリックします。
※通常は「手拾い」を選択します。【プラン入力】メニューから連動する場合のみ「プラン入力」を選択してください。
4)『計算式登録』画面が表示されるので、各項目を入力していきます。
➊計算式名:
計算式の名称を入力します。
➋分類:
計算式の分類を選択します。分類を登録しておくと、『計算式一覧』画面で分類を基準に検索が可能です。分類の登録方法などは、マニュアル「計算式分類について」をご覧ください。
➌計算式:
見積書や実行予算の「数量」を算出するための計算式を入力します。入力方法は画面左の「項目参照」と「計算式参照」タブから、計算式に必要なものをクリックして選択します。計算方法は画面右の「演算子」から選択してクリックしてください。「演算子」に記載されていないもの(エクセルのif関数など)もご利用いただけます。
❹項目参照・計算式参照:
「項目参照」はマスター「計算式項目」に登録済みの項目が表示されます。詳しくはマニュアル「計算式項目について」をご覧ください。
「計算式参照」は過去に登録済みの「計算式」が表示されます。
❺単位:
計算式の単位を選択します。単位の登録方法などは、マニュアル「単位について」をご覧ください。
❻端数処理:
計算結果の端数処理を選択します。端数処理の登録方法などは、マニュアル「端数処理について」をご覧ください。
❼備考:
計算式に関する備考を入力します。
5)入力が完了すればツールバーの「保存」ボタンをクリックします。
6)「保存」ボタンがグレーになれば保存完了です。閉じる場合は、右上の「✖」をクリックします。
設定確認の方法
1)【見積】>【見積入力】をクリックします。
2)『見積一覧』画面が表示されるので、計算式を利用したい工事を選択して、ツールバーの「開く」をクリックします。
3)『見積入力』画面が表示されるので、明細に「計算式名」が表示されているか確認します。初期設定では非表示になっているので、その場合は明細内で右クリックします。
4)メニューが表示されるので、「表示列の設定」を選択して、その中にある「計算式名」をクリックしてチェックを入れます。
5)画面内のどこでもよいのでクリックしてメニューを閉じると、明細の右端に「計算式名」の項目が表示されています。
※「計算式名」の列を移動したい場合は、マウスで項目名の部分を選択してドラッグしてください。表示される赤線まで移動します。
6)「計算式名」の項目が表示されているので、選択ボタンをクリックします。
※明細に階層がある場合、一番下の階層の項目で選択ボタンをクリックしてください。階層の途中の項目では計算式は選択できませんので、ご注意ください。
7)『計算式選択』画面が表示されるので、登録した「計算式」が表示されていれば設定完了です。
8)「計算式」を設定したい場合は、設定したい「計算式」を選択して、ツールバーの「選択」をクリックします。設定せずに閉じる場合は右上の「✖」をクリックします。