震災をきっかけに被害を受けたお客様の情報をしっかり管理!
それまで担当者が管理していた情報を会社として一元で管理しています。

株式会社モリハウジング

AnyONE導入の経緯

住宅業界向けの新聞記事で知り、無料で使える見積ソフトがあるということで興味を持ちました。

それ以前は表計算ができないワープロで、電卓片手に見積を作成していました。
その後エクセルに移行しましたが、セルのコピーの繰り返しなどで計算が合わなくなったり、マクロも組んだりしましたが結局うまくいかず、やっぱり電卓片手に手計算しているような状況でした。

そんな時、AnyONEを知って無料版をインストールしてみました。インストール直後はまだそんなに頻繁には使ってはおらず、使う人が使えればという感じでした。

しかし、 2011年3月に東日本大震災が起こりました。お客様にも被害が出て、いざお客様のところを回ろうと思ったとき、会社での住所の管理がバラバラで、そのバラバラな住所を繋いで繋いでやっとお客様の所を回っていきました。
そうすると集まってくる情報も、またバラバラで管理ができていない。そのころ電気もインターネットもまだ完全でなくパソコンもちゃんと使えない。

電気が回復したらいち早くAnyONEにお客様の情報を入れようと、もう今しかないと思って、被害のあったお客様の家を回りながら、片っ端から顧客登録していって、どんどん入ってくる屋根の直しとかブロック塀の直しなどの依頼に対応していきました。そのときはまだ無料版でしたが、今後のことも考えてすぐに有料版に切り替えました。
営業や各業務の担当者、各個人個人が自分の業務を全うするため忙しく働いていて共有の時間がとれない、よって情報がなかなかまとまらない。

しかし、AnyONEを使うことによって自然に情報は集約されていきます。会社としては情報が一元化できるのは大きなメリット!震災という大変な出来事はありましたが、それをきっかけにAnyONEで情報の一元化を達成しました。

森 代表取締役

見積作成画面の右クリックで表示される一括更新等の機能が便利で重宝しています

見積入力の明細画面上で、右クリックすると表示される小計行や値引き行等の機能を便利に使っています。

とくに一括更新機能は複数行の見積単価の変更がいっぺんに行なえるので便利です。複数行の合計額を希望する額に合わせることや、粗利率を入力して見積単価を一括で入力したりできて大変重宝しています。
今までは電卓片手にいちいち計算していたので、この機能を利用することで見積書の作成スピードが格段に早くなりました。

AnyONEへの要望ページを活用!いくつかの要望を叶えてもらえました

AnyONEの導入はAnyONEが販売して間もないころだったので、まだまだ使い勝手に戸惑うことが多々ありました。

そこで、会員サイトの要望欄に投稿いたしました。初期だったこともあって、まだあまり書き込みもなく、書き込みの半数以上が自分のものだった!ということもありました。それでもいくつかの要望を叶えてもらって、今では大変使いやすくなり助かっております。

1つずつの工事工程ではなく、営業の段階から引渡まで全体の工程が見える機能があれば

工事開始前の部分、契約から設計、何をいつまでに決めたら、いつ建築がスタートでき、何を手配しなければいけないか、というようなものが工事工程につながってゆき、さらにその流れを複数物件並べてチャート出力できるような機能があればうれしいです。

そのチャートを見れば設計や大工など手配時期をうまく調整することができます。さらには次の新規の契約を計画的に受注することで、常に空きのないスケジュールで決まったチームに効率よく仕事を回していけるルーチンが出来上がります。
営業段階から引渡まで全体が見渡せられる工程機能、是非とも、よろしくお願いします。

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