業者への支払方法が複数あって管理が大変…

課題

・この業者さんの締め支払い、いつだったかな?
・現金支払い、振込支払いどちらだったっけ?
・手形支払いの発生金額やサイクルを毎回確認してるなぁ…

で解決

設定で支払方法を自動振り分けし、各帳票へ簡単出力!

毎月の請求書査定を効率化

取引先によく似た名前の業者が複数あり、請求書が届いたときに、支払いサイクルや支払い方法を都度確認するような事はございませんでしょうか?

AnyONEなら取引先マスターにて、締め支払いサイクルを最大3回まで登録することができます。この設定をし、業者から届いた請求書の査定をAnyONEで行うことにより、月別支払明細表や支払予定一覧表などの帳票へ、自動的に支払いの割り振りが行われるので、サイクルの確認を都度行わなくともよくなり、いつものひと手間を簡略する事が可能です。

手形支払いにおける細かな設定も

手形での支払時における、発生最低額や比率、支払いサイクルなども取引先マスターにて、取引先毎に設定出来ます。これによりいつもは電卓を使用したり、エクセルで別管理していた手形での支払いも、請求書が届き、査定をするだけで自動的に計算し、月別支払明細表や支払予定一覧表などの各帳票へボタン一つで簡単に数字を反映させることが可能です。

安全協力費も控除設定できます

控除金の支払いについても、業者毎に設定が可能です。2種類の控除金が設定でき、安全協力会費や◯◯会費など、控除金の名称を自由に設定ができます。
控除率については業者毎に設定ができるので、控除金を徴収する業者としない業者がいても問題ありません。

また、支払の査定時に自動的に控除された金額は、控除金一覧表としてボタン1つでカンタンにリスト化することも可能です。

この控除金の機能については、別の活用事例でもご案内させて頂いておりますので、よろしければこちらの活用事例も合わせてご確認下さい。

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