実行予算の活用事例

元々の実行予算と実際の発注金額との差を検証したい

課題

・実行予算と実際の利益額にギャップが発生してしまう…
・実行予算をしっかり策定せずに慣例的に発注している…
・実行予算と実際に発注した額や内容のズレを検証できていない…

実行予算から発注・支払まで連動して管理

実行予算を基にした予実管理で利益確保

発注を切らずに慣例的な流れで工事の依頼を行っている場合、想定していた予算と大きな差が生まれる可能性があります。当然、元々予定していた原価予算をオーバーしてしまうと粗利益を圧迫してしまいます。

厳しい業界内で勝ち残っていくためにも、AnyONEで正確に工事原価を管理し、ひとつひとつの工事で適正な利益を積み重ねていくことが重要です。

AnyONEでは実行予算情報を元に発注管理へと連動。実行予算データを基に発注管理を行うため、発注額の間違いや発注漏れを防止でき、現場監督や発注担当者様しか発注情報を知らないといった情報の偏りも解消できます。

 

発注データを元に正確な原価管理へ

実行予算では、発注予定の協力業者様情報と発注予算が管理されています。実行予算は工事情報に紐付いていますので、ここからの発注情報が工事原価の基データとなります。

もちろん発注額や発注先が実行予算を組んだ時から変更となった場合は、発注時に修正できます。また、実行予算に含まれていなかった雑費類もここで原価費用として入力することで、より正確な原価管理を実現できます。

AnyONEで正確な発注データを管理することで、実行予算との差分管理など、経営指標となる正しい原価管理が可能となるのです。

発注情報の一元化で部署間の連動性を高める

多くの工務店様では、発注担当である現場監督(や資材、購買担当者など)と、支払担当である経理担当者との情報共有や連動性が課題となっています。

その点でも、AnyONEで発注情報が管理・共有されていることによって、発注内容を担当者しか知らないという状況が無くなり、その後の請求書チェックが容易になります。経理担当者様がAnyONEの情報を元に請求内容を確認できることから、毎月請求書が届く度に監督に発注内容を確認していた手間から開放されるのです。

このようにAnyONEで情報の一元化が進むことによって部署間の連動性も高まり、ミスの削減と業務の効率化が図れるのです。